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04 2025

やりたいこと全部、 自由に打ち込める。 それが2部の学び方。

法学部2部 法律学科3年 宮﨑 茉那 札幌北斗高校出身

2部学生として忙しくも充実した日々を送る宮﨑さん。日中は週に3~4日のアルバイト、夕方から講義に出席し、グリークラブの活動にも力を入れています。「大学生は自由な時間がたくさんあるけれど、2部では特に自由を実感できます」と話す宮﨑さん。さまざまなことに情熱を注ぐ大学生活を支えるのは、効率的な時間の活用法でした。

昼間の時間を有意義に使えるからやりたいことに打ち込める。

学費の面で親に負担をかけたくなかったので、高校時代は進路先として看護学校も考えていました。そんな時、先生からおすすめされたのが北海学園大学の2部でした。学費も国公立と同じくらいで、昼間の時間はアルバイトに使えます。なによりサークル活動などが充実しているのと、高い就職率に魅力を感じ、ここなら将来の選択肢も広がると思いました。

法学部を選んだのは、たとえ法律関係の仕事に進まなかったとしても、法律の知識は日常生活に役立つと思ったからです。入学後はグリークラブに入り、3年次から部長をしています。グリークラブは一般的に男声合唱団ですが、北海学園大学のグリークラブは混声合唱団で女子部員の割合が高め。コンクールや定期演奏会に向けて、週3回の練習日を設けています。それ以外でもパートごとに練習を重ねていて、2部学生も無理なく活動できています。

私は大学1年の時から家族連れが多く訪れるゲームセンターで週3~4日、アルバイトをしています。朝から夕方5時まで働き、5時50分からの講義に出席。バイトのない日は日中に部活の練習に参加したり、課題に取り組んだり。2部は空きコマを作らないように履修できるし、法学部は1部の授業も取れるので、時間を有効に使えるんです。昼間はしっかり働いて、夕方から大学、土曜日に部活の練習。どれもおろそかにすることなく取り組めるのは2部のメリットかなと思います。忙しくはありますが、将来の仕事を視野に子どもと関わるインターンシップにも参加するなど、やりたいことは全部挑戦している、そんな感じです。

他ゼミとのディベート大会で人間としての成長を実感。

法律学科の学びが面白いのは、判例で実際に起きた事件などをもとに授業を展開するところです。民法や刑法は特に身近に感じられる題材が多く、興味をそそられます。その一方で、会社法など大学生には聞き慣れないワードが多く登場する科目は、少し難しく感じます。そこで、私はあえて会社法のゼミを履修しました。苦手意識があるからこそ、強くなりたいと思ったからです。会社法が網羅するコーポレートガバナンスなどは、就職活動に向けて知っておいた方がいいとも思いました。

そのゼミ活動の一環でほかのゼミと合同で、ディベート大会を開催したことがあります。テーマは株主代表訴訟。現行の制度を続ける派と、改定する派に分かれて議論をしました。準備は1カ月以上かけて丁寧に取り組みました。まずは株主代表訴訟のことをきちんと知ること。さらに、その周辺の制度や法についても学び、賛成派・反対派のどちらの立場でも理解できるように、たくさんの論文を読み綿密な討論計画を立てました。

この活動から学んだのは、自分の意見を伝えるだけでなく、相手の話を聞いて理解し、相手の立場になって考えられる視点の大切さ、そして意見交換の楽しさも実感できました。また意見をまとめる際に、グループの中心となって活動したことで、人間として成長できたように思います。

就職活動も本格的に始まりますが、将来は子どもたちの社会参加を応援できるような仕事に就きたいと考えています。アルバイトやサークル活動での経験から、子どもたちが学校以外でも楽しいと思える環境づくりに貢献できたら、とても素敵なことだと思うんです。卒業まで残り少ない期間で、アルバイトやボランティア活動を通じて、積極的に子どもたちと関わることがしたいと考えています。

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